愛縛aibaku

過去のフォルダを見ていたら、「えっ！細い。」と思う画像が・・・。
確か、一年くらい前の画像だと思うけど、あの頃は、細かったのかなあー？

今年の夏も、薄着の間は、「お腹のラインが・・・。」と言ってダイエットに頑張っていたのに、秋の声と共に食欲が倍増しているような気が・・・。

よ～く見ると、カメラアングルによるところ大かも？（汗）
そろそろ、緊縛を再開しないと、縄を忘れてしまうかも？

何年経っても上達しない出来の悪い弟子ですが、なんとか破門されずに頑張っている私です。

・・・・と言っても、最近、愛子さんが忙しいので顔を出していないから、通告される機会がないだけとも言えますが・・。(;^_^A

そんな尊敬する師匠の縄の中でも、私が「これぞ縄！」と思っている緊縛を紹介します。
何て名前の縛りなのか知らないのですが、手は後ろで真っ直ぐにまとめ、逆さに片足だけで吊るのです。

愛子さん曰く、「後ろ手真っ直ぐ片足逆さ吊り」とのこと。
・・・うんっ？？・・・そのまんまやんか！（怒）

その他では、2010/11/22のブログで紹介している「鉄砲」の変則縛りも私の好きな緊縛の一つです。

いつになったら師匠のようにできるようになるのか・・・？
先は長いですが、地道に頑張って行きます。(^^ゞ

目指せ！「後ろ手真っ直ぐ片足逆さ吊り」

「鷹羽氏さん。見せたいものがあるねん！」
・・・と縄之丞さんに声を掛けて頂いたのが、2009年の夏頃でした。

後日に「シマ（？）」と解った「天神橋筋商店街」を通り抜けて、たどり着いた場所が、「縄処：丞夜倶楽部」でした。

「縄床、造ったんよ」・・・「凄い！」

縄之丞さんは、同じ師匠の下で縄を習った兄弟子です。習った時期は私の方が、ずっと後なので、私が知り合った頃は、既にバリバリの縄師さんでしたが・・・。（笑）

その秋の10月16日に「縄処：丞夜倶楽部」をオープンし、この秋で丸３年を迎えます。

来る10月12日（金）13日（土）14日（日）の３日間、三周年記念行事が開催されますので、縄好きの方は、是非、参加してみてください。

詳しいことは、http://hemp-rope.com/ までアクセスを！

今日の画像は、３年前、そんな丞夜倶楽部のオープン前に、オーナーの縄之丞さんが試験的に愛子さんを緊縛してみた時のものです。

懐かしいなあー、もう３年になるんだ・・・。
懐かしいなあー、痩せてる愛子さんの画像・・・。(;^_^A

愛子さんと某ＳＭバーのオーナー（＝王様）は、店の創業以前からの知り合いとのこと。
いつも店に行くと我家のように、好き放題に振舞う愛子さんです。

王様は、今日（7/8）も「渋縄会」なるオジ様がホストを演じる縄会で活躍されています。

私が、某店に通い始めた頃、そんな王様と愛子さんのやりとりは・・・。
「愛子。ちょっと練習させて！」
「は～い。」

どんな態勢になっても根を上げない愛子さんは、練習台に最適なのです。

「こうしたら、どの辺が苦しい？」
「ちょっと右脇腹が引っ張られる感じ・・・。」等々・・。

こんな会話をしながら、縄を掛けていく王様。
ストレッチ感覚で縛られる愛子さん。

某店での私の緊縛鑑賞は、そんな感じで始まりました。

前回に引続き、緊縛を・・・。
今回は、吊りです。

とは言っても、グランドぐらいはできるかなと、縄６本を抱えて出掛けて来ただけだったのです。
たまたま、天井を見上げれば、かつてのSMホテルの名残りで、H鋼の梁が十字に残っているのが目に入ったのです。

「ねえ、せっかくだから吊れないかなぁー？」
「吊り床もカラビナもないよ。」

しかも、愛子さんの右手首には、縦に３個のピアスが・・・。
手首に縄を巻くのはNGってこと？

でも、ニッコリ笑って「さあ、頑張って吊って！」と言う愛子さん。
エーイ、やってやろうじゃないか！

という訳で、久しぶりに頑張ってみました。
吊り床に縄を使った為、最後に足をまとめる分が無くなったのは、愛嬌ということで・・。


















そろそろ、師匠のところへ練習に行こうかな？

梅雨入りしたある日の午後
昼間限定ではあるが、久しぶりに時間が取れた愛子さん。

同じ日のスケジュール表が偶然空白だった私。
それでは・・・と久々の撮影をしようと縄とカメラを抱えて出かけました。

私よりも大きな荷物を抱えた愛子さん。
袋の中身は、やはりウェディングドレスでした。

ウェディングドレスでの撮影は、紅葉の野外撮影・丞夜倶楽部での吊り・クラブエックスでの切り刻み・アトランティスでの血ノリなど、あらゆる撮影をこなしてきました。

もう、シチュエーションに行き詰っていたところで、新たな展開が・・・。
そうです、今までM女さん主導であったシチュエーションに変化が？

今回は、静々しく捕われの身を演じるM女さん。
ちょっとだけ、お淑やかに見えるかも？

・・・と言うことで、今回は「捕われの身？（その1）」を！
近い内に、「捕われの身？（その2）」をお送りする予定です。

我が師匠の縄処「club-X」では、ここ1年前くらいから、毎週のように縄のイベントが催されています。

「関西昭和緊縛会」「縄Dark-night」「緊縛魅写」「SM-Girls in Live」・・・。
いずれの日も盛況で沢山の参加者で立ち見状態とか・・。

酸素の薄い場所が苦手な私は、ついついご無沙汰ばかりで顔を出さない日々が続いています。
先日も「club-X新人戦」と称して縄の披露会が開催されました。

６組の兄弟弟子（？）の皆さんがショーをされたとか・・？
残念ながら、半年以上緊縛から遠ざかっている私には、声は掛かりませんでした。（涙）

どんどん、関西の縄人口が増えている気がします。
あとは、縛って欲しいM女さんが、縄処に足を運んでくれると、もっと活気付くのになあー・・と一人で勝手に期待しています。

そんな縄処「club-X」のマスター「武田肛悦師匠」の責め縄をどうぞ！

追伸：忘れられない内に、練習に行かなければ・・・。（汗）

全く夜遊びから遠ざかっている愛子さん。

時間が取れるのが昼間に限られているため、夜遊びできる店が開く２０時には帰宅しなければならず、緊縛からも遠ざかっています。

そんな愛子さんから久々のＭｉｓｓｉｏｎが・・・。
「今日、昼間時間が取れそうだから、縛って！」

ところが、上述したように、吊り床のある店は開いていません。
時々利用している、梁のあるホテルまで行く時間もない。

そんな訳で、久しぶりにグランド緊縛をしてみました。
どうせなら、ＥＲＯっぽくしてみようと頑張ったのですが、結果は如何に？

撮影しながら、思ったのですが、最近、痩せてきたのでは・・？
気のせい？

このまま痩せると、緊縛の機会が増えてくるかもと、期待しています。

女流緊縛師「蓬莱かすみ」さんのファンの方が多いようですので、前回アップしなかった画像を追加で掲載してみることにしました。

まだ、１月なので、新年気分にマッチしているかもと思っています。
女性独特の綺麗な緊縛を見られるのが、私の楽しみの一つです。

あの繊細で、且つ力強い緊縛は、かすみさんにしかできないと思っています。
そんな「蓬莱かすみ」さんの着物緊縛を、どうぞ！

年末年始も忙しい日々を送っていた愛子さん。
やっと、時間が取れたとのことで、新年の縄始めに行ってきました。

でも、昼間しか時間が取れず、縄処は何処も開いていないため、吊りができず、縛りだけで我慢して貰いました。

正月らしく、華やかさに拘ってみました。
緊縛と言うには、程遠い感じですが、とりあえず、初縛りということで、お許し願います。

遅れましたが、今年も、よろしくお願いいたします。

季節物が大好きな愛子さんにとっては、お正月も大きなイベントです。
そんな訳で、大人しくしている訳がない愛子さん。

そうです！コスプレ緊縛に応えてくれるのは、エックスのマスター武田師匠しかいません。
と言うわけで、正月らしい赤の襦袢を抱えて、行って来ましたエックスへ！

「マスター、正月らしい緊縛を、よろしく！できれば振袖を生かして。」
「解った！凧にしてやろう。」

いつもながらの無理難題に、快く応えてくれる（こちらが勝手に思っているだけかも？）師匠に感謝です。

そんな無理な注文を、見事に作品にしていただけました。
こんな凧があってもいいかも？（笑）

もう1週間でクリスマスですね。
今年は、イブが連休のドまん中なので、カップルだらけになりそうな気配が・・・。

クリスマスが近付くと、必ずサンタのコスプレで緊縛をする愛子さんですが、今年は仕事に家事にと忙しいようです。

そこで、とりあえず、私が緊縛を始めてすぐの頃の作品を・・・。
自分が、吊られたことがないので、どれだけ苦しいかも知らずに、腕と片足だけで、真っ逆さまにしてしまいました。

知らないって怖いですね。
ずっと後で、愛子さんに聞いたら、「もの凄く苦しかった！」って・・・。

今なら、怖ろしくて絶対できないです。
そんな季節物の画像をペタリ！

いつも、無理難題を押し付けに参上しているＣＬＵＢ－Ｘさんへ！

少し痩せたようだから、少しぐらい苦しい目の縛りをやってみようか・・。
ということで、師匠武田肛悦氏が施した縄は、畳スレスレの超低空飛行の吊りでした。

最初は、何気なく「後ろ手真っ直ぐ」に・・。

続いて、片足を少しずつ上げて行き・・・。

最後に上半身を、少しだけ上げて、畳から浮かせる・・・。

少し放置していると、愛子さんの背にうっすらと汗が・・・。

「全体を浮かせず、片足を畳に着けておくのがミソやねん。」と師匠の言葉。

なるほど！生殺しのような姿勢に納得。

そんな、超低空飛行の責め縄でした。

最初に断っておきます。
手抜きじゃないですよ。

前回に引き続き「優しい風見蘭喜氏」をお届けします。
同一の縄師さんの画像を続けて掲載するのは、初めての試みです。

最近、愛子さんが忙しいため、新しい画像が撮れていないのも確かですが、ドレスの白色が綺麗に出ているので、気に入っているのです。

勿論、風見さんの縄も凄いので、沢山の方に見て頂きたいのもあります。
そんな、「手抜きじゃない画像」を！

今日から3日間、大阪九条ＯＳでは、風見蘭喜氏プロデュースのＳＭの宴が繰り広げられています。

昨夜は、愛子さんの職場近くの「丞夜倶楽部」さんで、その前夜祭が開催されました。
九条ＯＳ主催の風見さんも、今日から舞台があるにも係わらず、参加した女性を３縛。

最近、縄から遠ざかっている愛子さんなのですが、風見さんの「優しい縄で軽く吊ってあげるから・・。」の言葉に、「本当に優しくしてね。」

しかも、沢山の縄師の方に迷惑がられている「ウエディングドレス」に着替えての登場です。
でも、さすが風見蘭喜氏。何の動揺もせず、見事にドレスの裾を生かしたままで、綺麗に吊り上げてしまいました。

見た目は、日頃の「極悪」のイメージではなく、優しい縛りで・・・。
それなのに、愛子さんの顔は汗だらけ・・。なぜ？

そうなのです。ドレスの裾が綺麗に見えた訳は、腰縄をしていなかったのです。
その上、更に足を折り曲げていたのです。

見えないところで、二人の攻防が繰り広げられていたのです。
そんな、とても優しい(?)風見蘭喜氏の縄でした。

九条ＯＳの成功を祈っています。

最近、関西の熟年縄師の方４人で結成された「渋縄会」発起人の一人である丞夜倶楽部のオーナー縄之丞氏。

９月から、丞夜倶楽部へ歩いて３分の職場に就職した愛子さんと、町内会の挨拶を兼ねて久々に訪問してみました。

平日の夜であり、連絡もせずに訪問したため留守であり、食事を済ませて帰宅された縄之丞さんは、既にほろ酔い気分。

いつも酔縛師で名が通っている縄之丞さんですが、流石にその日は「縛って！」とは言えず、グランドで遊んで帰って来ました。

そんな丞夜倶楽部さんも、もうすぐ3年目に入ります。
いつも、我がもの顔で好き放題のことをさせて頂いていますが、職場が目と鼻の先になった愛子さんは、更に無理なお願いをすることが増えそうです。

これからも、よろしくお願いいたします。
そんな訳で、今回は緊縛をお願いするのを遠慮したので、過去の画像を貼ってみました。

無職になった（このﾌﾞﾛｸﾞを書く時には就職が決まっている）愛子さんが、夜遊び禁断症状の解消に向かった先は、我師匠の「クラブ-Ｘ」

このところ縄の練習をしていなかった私ですが、この日は、愛子さんから「お腹が目立たない縛りで吊って！」との指令が出ていたのです。

いつものように、縄も持たずにウロウロするだけだろうとの師匠の予想を裏切って、久しぶりに縄師もどき気分を味わって来ました。

「鷹羽氏さん。もっとドンドン縄の練習しようや！」と師匠。
「はい。ごもっともです。頑張ります。」（汗）

「本当に、もっと吊ってね。」と愛子さん
「うん。痩せて軽くなったらね！」と私

少し、定期的に練習しようかな？と目覚めた縄師もどきの私でした。

いつもキツイ緊縛をするクラブ-Xの「武田肛悦師匠」
私の縄の先生です。

でも、デキの悪い生徒で、クラブ-Xに行きながら、縄を手にすることもなく帰ってきたりすることが多くて、その内、破門されるかも？

そんな私のために、たまには、お手本になるようなオーソドックスな縛りを！・・ということで、横吊りを披露してくれました。

最近は、九条OSとか、マトリックスとか、アウエーにも出かけるようになって、沢山の方が武田師匠の縄を目にする機会が増え、若いお弟子さんもデビューするなど、関西の縄師として活躍されてます。

そろそろ真面目に縄を覚えないと、本当に破門されるかも？（汗）
このお手本縛りを見て、勉強しよう！

縄処「丞夜倶楽部」の女将で、時々、このﾌﾞﾛｸﾞにも緊縛画像を提供して頂いている「葵小夜さん」が、遂に公の場で、緊縛を披露します。

いつもは、スーツ緊縛師「縄之丞さん」の相方としてモデルをしているイメージが強いのですが、丞夜倶楽部や名古屋の愛縄などでは、縛り手として活躍されているのです。

今回は、８月２８日（日）のLacrymaの涙ママの聖誕祭に参加されます。
風見蘭喜氏、エロ王子氏、幽月氏、ミラ狂美さんと共に、緊縛ショーを行います。

是非、観に行ってみてください。
勿論、私も見学に参加させて頂きます。

画像は、先日、丞夜倶楽部に押しかけて、縛って頂いた時の画像です。
相変わらず、いつものようにチャイナドレスを着て、無理な注文に応えて頂きました。

「小妻容子の写真集が欲しい！」という、愛子さんのリクエストに答えて探してきました。
とても妖艶に、緊縛と刺青を表現されていて、見入ってしまう綺麗さがあります。

「小妻容子」って、ずっと女性だと思っていましたが、男なんですよね。
そんな画像を見ながら、「これにしようか？」と、愛子さん

「えっ？何？」
「これを見本に、縛って」

と、いつもの如く無理難題を投げ掛けられてしまいました。
丁度、竹も在るし、グランドだから、見た目だけなら何とかなるかなと頑張ってみました。

意外と難しかったです。

モデルを見ながら書いているとしたら、緊縛も全て現実に可能なはず！・・と言うことで、今後もチャレンジが続きそうです。

少しは似ていますかねえー？

いつも、縄を主体に緊縛をしていますが、この日は、遊びに行ったＳＭバーで目に入った「竹」を使ってみました。

何か、江戸時代の拷問のようなイメージでと思ったのですが、愛子さんに掛かると単なる装飾品のように見えてしまいます。

そう言えば、以前、セーラー服にモンペ姿の女学生姿で竹に縛ったことが、ありました。
今回は、何とか吊り上げてみました。

普通なら、苦しい体勢のはずなのですが、楽しんでいる愛子さんに脱帽です。

今、ロングヘアーを賭けてダイエット奮闘中の愛子さんです。

スタイルに自信を回復できるまで、緊縛を封印しているみたいです。
それでは、ﾌﾞﾛｸﾞに掲載する画像が全く増えないなーと考えていると、

「撮影に行こう！」って、お誘いが・・・。
手にしてきたコルセットで、どこまで絞れるか、試してみたい気も・・。

という訳で、愛子さんお気に入りの「ＡＲＣＡＤＩＡ」のＭ女？Ｓ嬢？「桂木咲耶」嬢作のコルセットを身に付けて、撮影してきました。

絞った瞬間、「凄い！」と思わず声が出てしまいました。
恐るべしコルセット！

縄とは違った、苦痛系の「美」を、ごらんください。

上映中の「プリンセス・トヨトミ」の舞台になっている大阪を目指して、東京より縄師ご一行様が来阪と聞いて、大人しくしている訳が無い「愛子」さん。

早速、ウェディングドレスを４着抱えて、縄宴会が催されている「丞夜倶楽部」へ！
狙いは、前回の来阪の時も、無理難題を聞いて頂き、ウェディングドレス姿で緊縛してくださった「ＲＯＰＥ」さん！（2010/12/14参照）

とても穏やかな方で、嫌な顔一つせずに、今回は襦袢姿でのリクエストに応えて頂きました。

しかも、東京から同行の「可南さん」＆「Ｍ女さん」の緊縛が隣で始まり、見事な連縛が出来上がりました。

いつも縄師さんに吊られる際、テーマを与えては困らせて喜んでいる愛子さん。

先日、ＳＭバーへ行った時のこと。
サッサと和装に着替えて、帯で作ったオリジナルのコルセットを付けて・・・。

「わあー、綺麗。」と、店の女の子達に言われ、気を良くした愛子さん。
後ろに、コルセットとお揃いの「リボン結び」まで付けて、完全にコスプレ状態へ！

そして、私の方を向いて一言言ったのです。
「鷹羽氏さん、さあ、縛って！」

え～っ！まさか、そんな課題を、私に投げ掛けて来るとは？
「俺、素人やで！」

そんな言葉を聞き流して、サッサと後ろに腕を回し、縛られる体勢をとる愛子さん。
えーい！やってやろうじゃないかと居直って、縛った苦肉の作（策）をどうぞ！

緊縛と言うと、いつも、吊り床を求めて、色々な店に出向いています。

そんな、ある日、「たまには、吊りに拘らず、拘束のみで表現してみられないか？」ということになり、グランドに挑戦してみました。

東京の名のある方達は、縄会などで日常にやられているのですが、関西では日常的ではないような気がします。

吊ることを考えなくていいので、支点だとか、吊った時のズレ等を意識しなくてよいので楽かと思っていましたが、表情を出すのが難しいのだと知りました。

吊ることで、モデルさんに自然に苦痛の表情を出せたのが、縄模様からの妄想と、構図で表現しなければならないと痛感しました。

東京の「び○ごさん」が、いかに表現力と、撮影技術が優れているのか・・・。
奥が深いなあー！

でも、懲りずに今後もトライしていきたいと思います。