背面合掌縛り
前回お届けした「蓬莱かすみ」さんの続編です。
10年来のお付き合いで、来阪の際は一縛して頂くのが恒例だったのですが、最近、私が怠けているからなのもありますが、体が硬くなってしまった愛子さんからの提案が・・・。
「ちょっと、“背面合掌縛り”して貰っていいですか?」
笑顔で「いいですよ。」と答える蓬莱さん。
ところが、いざ縛り始めると、やはり体が硬くなってしまっていて、なかなか背面で合掌の形にならなくて!
「鷹羽氏さん。ちょっと合掌の形で手を押さえていて!」
そんなこんなで何とか合掌の形に・・・。
「せっかくだから、背面合掌縛りのまま吊ってみようか?」と蓬莱さん。
「えっ!耐えられるかなあ-?」と愛子さん。
昔なら、自力で背面合掌の形をとり、腕だけで吊られるのも平気だった愛子さんが、ちょっと弱気に・・。
でも、それをやり切るのが愛子さんなのです。
見事に背面合掌縛りのまま吊られたのです。
やはり愛子さんは、並のM女さんじゃないなあーと実感させられた一日でした。
10年来のお付き合いで、来阪の際は一縛して頂くのが恒例だったのですが、最近、私が怠けているからなのもありますが、体が硬くなってしまった愛子さんからの提案が・・・。
「ちょっと、“背面合掌縛り”して貰っていいですか?」
笑顔で「いいですよ。」と答える蓬莱さん。
ところが、いざ縛り始めると、やはり体が硬くなってしまっていて、なかなか背面で合掌の形にならなくて!
「鷹羽氏さん。ちょっと合掌の形で手を押さえていて!」
そんなこんなで何とか合掌の形に・・・。
「せっかくだから、背面合掌縛りのまま吊ってみようか?」と蓬莱さん。
「えっ!耐えられるかなあ-?」と愛子さん。
昔なら、自力で背面合掌の形をとり、腕だけで吊られるのも平気だった愛子さんが、ちょっと弱気に・・。
でも、それをやり切るのが愛子さんなのです。
見事に背面合掌縛りのまま吊られたのです。
やはり愛子さんは、並のM女さんじゃないなあーと実感させられた一日でした。