久々の妖精緊縛(?)
華奢な体で、凄い縄をする女流縄師「蓬莱かすみ」さんに、久しぶりの縄を掛けて頂きました。
2回ほど、一瞬顔を合わすだけの出会いが続いていたのですが、今回は「丞夜倶楽部」でまったり過ごすとの情報が入り、是非、ゆっくりお話ししたいと思い、会いに行ってきました。
今までの蓬莱さんのイメージは、綺麗で優雅な縄を掛けるといったイメージだったのですが、最近は自身が縄を掛けられる立場でDVDを出してみたりしていて、女としての「蓬莱かすみ」を演じているのです。
縄も最近は「奈加あきら」氏の縄の影響を受けた縛りに変化してきていて、綺麗な緊縛から、女性が主役の縄へ変化してきているように感じました。
しっかりした技術があるからこその変化なのが、見ていて分かる気がしました。
私には到底たどり着けないレベルであることは明らかです。
そんな、ちょっと今までとは変わった「蓬莱かすみ」さんの縄です。
2回ほど、一瞬顔を合わすだけの出会いが続いていたのですが、今回は「丞夜倶楽部」でまったり過ごすとの情報が入り、是非、ゆっくりお話ししたいと思い、会いに行ってきました。
今までの蓬莱さんのイメージは、綺麗で優雅な縄を掛けるといったイメージだったのですが、最近は自身が縄を掛けられる立場でDVDを出してみたりしていて、女としての「蓬莱かすみ」を演じているのです。
縄も最近は「奈加あきら」氏の縄の影響を受けた縛りに変化してきていて、綺麗な緊縛から、女性が主役の縄へ変化してきているように感じました。
しっかりした技術があるからこその変化なのが、見ていて分かる気がしました。
私には到底たどり着けないレベルであることは明らかです。
そんな、ちょっと今までとは変わった「蓬莱かすみ」さんの縄です。