愛縛aibaku

初めてこの太い腕と風貌を見た時、「うわっ！マタギだ！」と思いました。
信州から来られたと聞いて、更に納得してしまいました。

しかも、名古屋や東京でもマタギと呼ばれていると聞いて、「やっぱり！」（笑）
そんな野性味溢れる「夜朱」さんの緊縛を、どうぞ！

話しは変わりますが、夜朱さんのパートナーって凄い美人なんですよ。
先々週お逢いした、東京のエロ王子氏といい、紫護縄びんご氏といい、どうして縄師のパートナーは美人が多いのか、私の中の七不思議です。

・・・と言うことは、私も縄を覚えれば・・・なのかなぁー！頑張ろう！

先日の師匠のルームでのウェディングドレスでの緊縛に味を占めた愛子さん。

風邪で体調がすぐれない中、親しくさせて頂いてる「丞夜倶楽部」さんの1周年に行って来ました。

凄い縄師の面々が揃っているのに、風邪で吊られる元気もなく大人しくしていたのですが、東京からみえていた「ＲＯＰＥ」氏が飾り縄を施してくれると、「ねえ、外で写して！」ということになり、近くの川べりへ！

いつもキツイ緊縛ばかりの中、ちょっと趣向を凝らした緊縛は、いかがでしょうか？
紅葉に白のウェディングドレスが映えて、綺麗でした。

それにしても、犬の散歩で横を通り過ぎたおじさんが、なんのリアクションも無かったのは？？？

神山町の某ＳＭバーのイベントに師匠が招待されて、相方のＭ女さんとのＳＭショーが終わった時。

「ねえ、武田さん。時間あるし、ちょっと緊縛して！」っと愛子さん。
「えーよ。はよ準備しい！」

「うーん。このままでいいから！」
このままで良いって・・。全身網タイツにブーツ姿やんか。（いくら何でも、あかんやろ！）

それでも、さすが師匠。
「解った！そのままでもえーわ！」

という訳で、急遽始まった愛子さんの緊縛。
ショーが終わったばかりだというのに、力の要る緊縛をして頂きました。

本当に、いつも我儘な愛子さんの要望に応えて頂き、ありがとうございます。

10月４日の日記で書いた師匠の「鉄砲」を真似て、私も「鉄砲もどき」をやってみました。
あれっ？あれっ？覚えていたはずなのに、何か師匠のとは違う。

さすが師匠だわ！簡単そうにしていたのになぁー。
でも、暗いから解らないかも？

もう少し、上手くなったら、また載せます。

東京の縄の業界には、私が知る限り、二人のモテ男がいます。
一人目は、名前とは全くイメージが違い、それが作戦かと疑ってしまう「エロ王子」さん。

最初お会いした時、表は極めて紳士なのに、裏では想像もできないくらいエロいのかなあーと思ったものです。（実は、名前だけと知るのに時間は掛かりませんでした。）

そして、もう一人が、独特の雰囲気を持った「紫護縄びんご」氏です。
お二人共、私より少し若いだけなのに、私とは体型が全く違うのです。

縄会で観客のＭ女さんから「脱いで！」って声が掛かるほど、筋肉質なのです。
本当に羨ましい限りです。

そんなモテ男の一人「紫護縄びんご」氏が、約１年前に来阪された時に、愛子さんの「コルセットしたまま縛って！」という挑戦状に応えて、縛った作品をアップしてみました。

早く、この技を習得して、モテ男を目指したいものです。

「ねえ！今日は緊縛して欲しいの。」
そんな愛子さんの言葉に誘われて、師匠の館に行って来ました。

待ち合わせ場所に行くと、大きな荷物を抱えていて？？？？
「どうしたの？家出？」

「ううん。今日の衣装。」
「さては、昔やったことがあるとか言ってた、ぬいぐるみ緊縛？」

と思っていたら、荷物から出てきた衣装が、これでした。
（これを、どうしろと言うねん！）

どんどんSMの緊縛から遠ざかっているような気がする。
「綺麗に縛ってね。」（笑顔）

そんな訳で、やってみました、ウェディング緊縛！
こんなことしてたら、お嫁に行けなくなるぞ！

良い子のみなさんは真似しないでね。

昨夜のこと。
愛子さんご用達のコルセット「LOVELAD RESSENCE」のオーナー「桂木咲耶」さんが、道楽でバイトに行っている北新地のワインバーに遊びに行きました。

愛子さんと咲耶さんは、ワインが大好きで、勤務中の咲耶さんにワインを勧める愛子さん。

ワイン２本を空けた頃、酒豪なので酔ってるはずはない咲耶さんが、「鷹羽氏さん。私も愛子さんを緊縛したのに、なんでﾌﾞﾛｸﾞに登場させてくれないの？」
「えっ！緊縛したことあったっけ？」

確かにSMバー「A○CADIA」のスタッフなので、変態だとは知っていたけど、コルセット職人のイメージが強いし、私のﾌﾞﾛｸﾞに登場すると、「LOVELAD RESSENCE」のイメージが崩れるのではと心配していたのですが、本人から、出さないことに対してクレームがきたので、慌てて画像を探しました。

画像を見つけて、笑ってしまいました。
股間に足を入れようとする愛子さんを避けながら、へっぴり腰で緊縛する咲耶さん。（一枚目）

本当に緊縛してる！
「LOVELAD RESSENCE」のオーナー、「A○CADIA」のスタッフ、北新地のワインバーのスタッフ、そして緊縛師・・・一体いくつの顔を持っているねん。

しかも、緊縛が私より上手やん！（当たり前か！笑）

あっ！最後の画像で、吊り下がった愛子さんの上に乗っているのは、「A○CADIA」のお局「響○女王様」です。

最後の美味しいところを持っていくのは流石です。
でも、確か撮影したのは、春先だったのに、この健康的な肌色はなぜ？

追伸：愛子さんの右腿に残る痣は、前日の某所での「エ○王子」の鞭の跡です。


桂木咲耶さんのコルセット「LOVELAD RESSENCE」のホームページは次です。
HP→http://www.lovelad-ressence.com