縄がない!
予定がキャンセルになって偶然二人の時間が合ったのですが、前もって予定していなかったため縄も持ってなく、当てもなくウロウロ。
しかも昼間なので、どこの縄処も居酒屋も開いてない時間で、せっかく逢えたのに無駄に時間が過ぎていく。
「そうだ!あそこなら縄があるはず!」
という訳で足を運んだのが、懐かしい「ハプ・バー」
もう無くなっているのでは?と思いながら行ったのですが、健在でした。
昼間ということもあって客はマバラ・・。
ちょうど都合がいいやとSMルームを独占して「さあ、吊ろう!」って思ったら縄らしい縄が無い。
何とか使えそうな縄をかき集めて化粧を施すのが精一杯でした。
昔は、ハプ・バーで緊縛する客が沢山居たのに、時代が変わったのかなあー?
やはり、遊びは準備が肝心と反省した、ある日の午後でした。
しかも昼間なので、どこの縄処も居酒屋も開いてない時間で、せっかく逢えたのに無駄に時間が過ぎていく。
「そうだ!あそこなら縄があるはず!」
という訳で足を運んだのが、懐かしい「ハプ・バー」
もう無くなっているのでは?と思いながら行ったのですが、健在でした。
昼間ということもあって客はマバラ・・。
ちょうど都合がいいやとSMルームを独占して「さあ、吊ろう!」って思ったら縄らしい縄が無い。
何とか使えそうな縄をかき集めて化粧を施すのが精一杯でした。
昔は、ハプ・バーで緊縛する客が沢山居たのに、時代が変わったのかなあー?
やはり、遊びは準備が肝心と反省した、ある日の午後でした。