ちょっと練習させて!
愛子さんと某SMバーのオーナー(=王様)は、店の創業以前からの知り合いとのこと。
いつも店に行くと我家のように、好き放題に振舞う愛子さんです。
王様は、今日(7/8)も「渋縄会」なるオジ様がホストを演じる縄会で活躍されています。
私が、某店に通い始めた頃、そんな王様と愛子さんのやりとりは・・・。
「愛子。ちょっと練習させて!」
「は~い。」
どんな態勢になっても根を上げない愛子さんは、練習台に最適なのです。
「こうしたら、どの辺が苦しい?」
「ちょっと右脇腹が引っ張られる感じ・・・。」等々・・。
こんな会話をしながら、縄を掛けていく王様。
ストレッチ感覚で縛られる愛子さん。
某店での私の緊縛鑑賞は、そんな感じで始まりました。
いつも店に行くと我家のように、好き放題に振舞う愛子さんです。
王様は、今日(7/8)も「渋縄会」なるオジ様がホストを演じる縄会で活躍されています。
私が、某店に通い始めた頃、そんな王様と愛子さんのやりとりは・・・。
「愛子。ちょっと練習させて!」
「は~い。」
どんな態勢になっても根を上げない愛子さんは、練習台に最適なのです。
「こうしたら、どの辺が苦しい?」
「ちょっと右脇腹が引っ張られる感じ・・・。」等々・・。
こんな会話をしながら、縄を掛けていく王様。
ストレッチ感覚で縛られる愛子さん。
某店での私の緊縛鑑賞は、そんな感じで始まりました。