愛縛aibaku

肛悦さまのお縄

なんか違うな―、って、ずーっと思ってまして
胸を絞るお縄も、きっちりと性感帯を絞りだしてなくて

で、今、そっかー　って
愛子サマ、お尻の穴に視線が突き刺さってきて、それでもがいているんだ！

肛門を晒されてしまい、いやらしい目でそこを見られたら羞恥の極地ですものね、、、

見られることの快感をよーく知ってる愛子サマ
そのことを知り抜いたうえで、ふたりの秘密の快楽を共有する肛悦サマ

足が開いてしまうと、肛門にすっごくいやらしい視線が突き刺さってきてしまい、愛子サマ、肛悦さまにだけわかる かわいい悲鳴をそっと

そして、必死に足を閉じようとして、でも、また開いてしまい縄師のいやらしい視線が肛門に　愛子さまのBODYは震え続け

もっと開かせてやる！
って、その淫らな欲望の視線を、愛子さまは肛門の奥深くでうけとめなくてはならなくて、狂いそうなくらいの羞恥を


違っているかも、、、でも
そんなことをいろいろと想像しながら淫らな世界に耽溺するのも楽しく。お縄って、凄い世界！

情念を映しとった、とっても、ステキなフォト！

Mrs.PIEさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。

武田肛悦氏は私の縄の師匠です。
ショーの見せる緊縛師が多い中で、本来の縄を貫いている縄師です。

縛られた女性は汗が薄っすら浮かんで、くつうで表情がゆがむケースが多いです。
そんな縄を受けたくて、単独のＭ女さんが沢山通ってきます。

わたしは、まだまだ未熟者なので、あそこまで縛り上げる自信がありません。
まあ、もっと精進しなければ近づくどころか、どんどん遠ざかっている気がします。