愛子さま、とってもお綺麗!
太腿のお色気なんて、凄い!
きっと、当日、エステにいき
お襦袢も新調し、臨戦態勢で。
蓬莱様を意識して?
カメラマンが、少し怠慢かも。アングルが中途半端で、
この日のテーマは、愛子さまの脚をいかに美しく撮るか? ということだったのでは?
肌の艶
淫らに悶える脚の指
震えるお尻から脚のライン
一本足で吊り下げてあげた方が、よかったかも。
スラリと伸びた形のいい脚が綺麗に、セクシーに
それにしても、
愛子さまは、淫らなお縄に反応してとっても妖艶でお綺麗。このあと、鷹羽サマのお縄で、オッパイを絞ってあげたのでしょうか?
もしかして、この日の愛子さまはノーパンティ?
だから、このアングルで?
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
肌の輝きの妖艶さは、カメラマンを褒めてください。(笑)
この日は、ノーパンだったので、慌ててコンビニでデカパンを買って行ったのですが、蓬莱さんにTバックのように絞りこまれてしまいました。
あまりにも色気が無いので、写ってない画像だけをアップしてみました。(笑)
「奈加あきら」さんの緊縛は、小妻容子に通じる雰囲気があり、それに向かって縄筋を変化させている「蓬莱かすみさん」の縄には、今後も注意しておこうと思っています。
今回の縄は、以前のものとは全く変わっていました。
目が離せないです。
コンビニで?
う~~ん、愛子さまのお気持ちを「忖度」できてないのでは?
エステ
お襦袢
そして、縛りを受けるために前の日から体調を整え、当日は食事制限に近いことをしてきたはず
これだけ準備して、ノーパンティということは?
たぶん、愛子さまは、新しい世界に踏み出そうとしているのだと思います。
秘所にお縄をかけられて、そこをみなさまに見られてしまう恥ずかしさ!
ボディが震えてしまい
小妻容子サマの責め絵
おもいきり淫らに、女性にとって一番つらいところにお縄を食い込まされて
だから、この日はノーパンティで
一線を超える覚悟が、愛子さまのお肌に妖艶な輝きを?
すばらしい女性!
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
いえいえ、この日は、蓬莱さんに久しぶりに会いに行くのが目的だったので、準備はしてなかったみたいです。
いつもは沢山のファンが集まり、ほんのちょっとの時間話をする程度なのですが、この日は比較的少なかったので、じゃあ、久しぶりに縛って貰おうということになったのです。
迷探偵Pieの、とんだトンチンカンでごめんなさい。
そうなの、、、
でも、脚はお肌がとっても綺麗で、直前にエステに。おそらくボディローションも。
お襦袢は、シルクでしょ?
仕立ておろしで、いいかげんなものではなく、
と、覚悟のもとでの決戦モードのように見えますけど。
ふだんからこのように?
さすがに、美の世界で生きている女性は違う!
コンビニのパンツなんて、嫌だったでしょうね、、、。
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメント、ありがとうございます。
襦袢は、京都の着物屋の古着セールで仕入れてくるケースが多いです。
何回か使用したら処分しているのが大半かな?
エステには行っていませんし、ボディローションも使用していませんよ。(笑)
素のままって感じです。
何か塗ったりしていると縄に付いてしまいますから・・・。
汗で流れるような物も困りますので・・・。
そんな訳で、何の準備もしないで緊縛を始めるのが、ほとんどです。
これほど美しい女性にお縄をかけることができるのですから、鷹羽さまは世界一幸せな縄師ですね。
愛子さまは、お縄をかけられて、ますます妖艶に美しく、
つぎは、どんなお縄を?
フロアに向けて脚を開かせてしまう?
怒った愛子さまは、さらに美しく!
コンビニの下着なんて野暮なことはなさらずに、いつもポッケに最高級のショーツを。
それより、鎖の貞操帯!
愛子さまを泣かせて、淫らな涙を 最後の最後の最後の一滴まで。
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
愛子さんは、常にサルートを身に付けて緊縛されるのが常でした。
最近は、若干、体形が変わったので、緊縛への意欲が無くなっていて、サルートを持ち歩かなくなってしまっているのです。
現在ダイエット中とのことですので、もう暫くお待ちください。
美しい女神に「ガンバレー」の気持ちを込めて、SUDIO FIVE(Wacoal)を?
Saluteもステキですが、たまには気分転換に
そのうち、愛子さまはお店を持つのでは?
An die Freude
とか?
きっと、とっても妖艶な美の世界を演出する縄師に。
そのときは、鷹羽サマの撮ったフォトが壁に大きく
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
私は、愛子さんに出会うまで、ワコールって言葉は知っていましたが、「サルート」って言葉は知りませんでした。
月1のペースでサルートを買いに行っていました。
サルートを纏って緊縛画像を撮影するのが、愛子さんのステータスだったようです。
今は、体形が・・・なので、サルートを買いに行く機会が、めっきり減りましたが・・。(笑)
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
確かに、かつては「関西最強M女」と言われていた愛子の縄姿は妖艶さがあり、観る人を引き付けるものがありました。
どんな厳しい縄にも音を上げない愛子さんの責められている姿は、見応えがありました。
今は、本人が貪欲に縄をしたいとの欲望が薄くなっているので、人前で縛られる機会も減ってしまったのです。
愛子さまや鷹羽様が進もうとしているのは
愛撫の延長としての緊縛
愛する究極のスタイルとしてのお縄
なのでは?
そもそもBLOGタイトルが「愛縛」ですものね。
他の縄師にはない、情念を妖しく演出するようなお縄
女性の繊細な急所に、やさしく、でもきっちりと食い込み
緊縛された女性はうろたえ、そのままエロスの世界に引きずり込まれ
究極の愛撫
愛子さまを縛った縄師の皆様は、被虐の歓びを感じている女性が主人公とは思わず、生け花の花、つまり素材のように扱って
それって、無礼でしょ!
女性はいつだって、主人公でなければイヤ!
視線は、いつだって自分ひとりに。
今度は、愛子さまが縄を握る番なのでは?
お店のお名前は、「愛縛」?
Mrs.PIEさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
そんな大層な考えは持っていません。(汗)
ただ、主役が愛子さんであるのは基本です。
私は、愛子さんの画像を撮るために縄で飾りを施しているだけです。
だから、私は愛子さんが満足する縛りをすることで満足しているのです。