いつも、無理難題を押し付けに参上しているCLUB-Xさんへ!
少し痩せたようだから、少しぐらい苦しい目の縛りをやってみようか・・。
ということで、師匠武田肛悦氏が施した縄は、畳スレスレの超低空飛行の吊りでした。
最初は、何気なく「後ろ手真っ直ぐ」に・・。
続いて、片足を少しずつ上げて行き・・・。
最後に上半身を、少しだけ上げて、畳から浮かせる・・・。
少し放置していると、愛子さんの背にうっすらと汗が・・・。
「全体を浮かせず、片足を畳に着けておくのがミソやねん。」と師匠の言葉。
なるほど!生殺しのような姿勢に納得。
そんな、超低空飛行の責め縄でした。