いきなりの緊縛
変態の世界を徘徊するようになって2年が過ぎた私です。
Lacrymaしか知らなかった私が、愛子さんに同行することで、今では沢山の店で知り合いが増えました。
どの店に行っても、有名な縄師さん達に愛子さんが緊縛されるのを撮影するのが私の担当でした。
どの縄師さんも素人目に見ても、凄いのが解るだけに、縄師気取りの人の吊りは危険だなぁーと思っていました。
したがって、どんなに勧められても、縄を覚えたいとかいった気は起こりませんでした。
綺麗な緊縛を見ているだけで満足していたのです。
そんな中、緊縛中心のスタジオのマスター(私の緊縛の師匠)が、言ったのです。
「愛子さんに内緒で、こっそり縄を覚えて、ある日突然縛って驚かせようや!」
少し興味が湧いて来ていた時だったので、「じゃあ、半年後には、愛子さんを宙に浮かせることを目標に!」
と言って、縄を持ったのが約1年前。
愛子さんに内緒で、3回くらい練習に通った頃。
愛子さん「縄、習ってるらしいねぇー?」♪
私「えっ!いや~、ちょっとだけ・・・」(汗)
どうやら、どこからか漏れたらしい。
そんなやりとりがあった数日後、夜遊びでSMバーに行った時。
愛子さん「ねぇー、ちょっと吊って。」♪
私「えっ!まだ始めたばかりで無理やで!」
愛子さん「じゃあ、ここで練習して!」
周りの雰囲気から、縛らざるを得ない状況になり、汗をかきながら吊ったのが、この写真です。
習ったはずの腰縄は、「腰縄はいいからね!」の一言で却下され、いきなり変則吊りのオマケまでついてしまいました。
今見ると、危なっかしい吊りで、恥ずかしい限りですが、私の初吊り記念と言うことで・・・。
近い内に、もう少し上達した吊りをお見せいたします。
・・・って言うか、愛子さんを宙に浮かせるという当初の目的が、何の心の準備もないままに、突然達成されてしまったのですが・・・。
あっ!下腹がふっくらして見えるのは、吊り方と腰縄がないせいですから!(本人からクレームがくる前に!)
まだ、この時点では「グルメ調教」の成果は出ていませんでしたので、あしからず。
Lacrymaしか知らなかった私が、愛子さんに同行することで、今では沢山の店で知り合いが増えました。
どの店に行っても、有名な縄師さん達に愛子さんが緊縛されるのを撮影するのが私の担当でした。
どの縄師さんも素人目に見ても、凄いのが解るだけに、縄師気取りの人の吊りは危険だなぁーと思っていました。
したがって、どんなに勧められても、縄を覚えたいとかいった気は起こりませんでした。
綺麗な緊縛を見ているだけで満足していたのです。
そんな中、緊縛中心のスタジオのマスター(私の緊縛の師匠)が、言ったのです。
「愛子さんに内緒で、こっそり縄を覚えて、ある日突然縛って驚かせようや!」
少し興味が湧いて来ていた時だったので、「じゃあ、半年後には、愛子さんを宙に浮かせることを目標に!」
と言って、縄を持ったのが約1年前。
愛子さんに内緒で、3回くらい練習に通った頃。
愛子さん「縄、習ってるらしいねぇー?」♪
私「えっ!いや~、ちょっとだけ・・・」(汗)
どうやら、どこからか漏れたらしい。
そんなやりとりがあった数日後、夜遊びでSMバーに行った時。
愛子さん「ねぇー、ちょっと吊って。」♪
私「えっ!まだ始めたばかりで無理やで!」
愛子さん「じゃあ、ここで練習して!」
周りの雰囲気から、縛らざるを得ない状況になり、汗をかきながら吊ったのが、この写真です。
習ったはずの腰縄は、「腰縄はいいからね!」の一言で却下され、いきなり変則吊りのオマケまでついてしまいました。
今見ると、危なっかしい吊りで、恥ずかしい限りですが、私の初吊り記念と言うことで・・・。
近い内に、もう少し上達した吊りをお見せいたします。
・・・って言うか、愛子さんを宙に浮かせるという当初の目的が、何の心の準備もないままに、突然達成されてしまったのですが・・・。
あっ!下腹がふっくらして見えるのは、吊り方と腰縄がないせいですから!(本人からクレームがくる前に!)
まだ、この時点では「グルメ調教」の成果は出ていませんでしたので、あしからず。