すばらしいフォト！
愛されたい！
という思いが、しっかりと表現されていて
こういうお縄こそ、鷹羽様の特徴だと思います。
わたくしは、
痛いお縄
きついお縄
は、まったく興味なく、
発情させられてしまうお縄！
がいいなあ、って。
お縄をかけられてボディが震えてしまい
乳首がキュン！
って。
鷹羽様のお縄は、そんな感じで。
お縄プレイが終わった後で、おふたりは？
こんなお縄をかけられてしまって、
ほどかれて終わり！
なんてされたら気が狂ってしまいそう。
浪漫的なエロティック！
見ているこちらまでお縄が欲しくなって
愛子さま、とってもお綺麗！！
Mrs.PIEさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。
この京町屋の撮影は、雰囲気があって好きです。
縄には、やはり「和」が似合います。
愛子さんも、お気に入りの「帯で作ったコルセット」を持参してノリノリの撮影でした。
夜中まで続いた撮影会の後は、近くに予約していたホテルへ・・・。
また機会があれば行きたいものです。
肌に艶があって、
このオッパイは恋をしてる！
お縄で絞りあげられる快感は、愛するひとの手じゃないとダメ！
縄をいっぱい使われて、まるで破れた網に引っ掛かったドジな鯉
みたいな お縄ではなく、
シンプルに、性感帯をきっちりと締め上げられて喘ぎ声を絞りとられてしまう！
という芸術的な お縄！
お縄って、淫らなモノガタリ。
とっても上手に縛っていただき、思いきり発情させられたら？
乳首をつまみあげられて、つま先立ちに。
そして、KISS！
嬉しくて、ボディが震えて立っていられなくて
鷹羽流？
いいえ、これは愛子流！
鷹羽サマは、愛子さまの芸術的感性に導かれてこんなに高いレヴェルにまで
美しく、妖艶で、でも、少し悲しいお縄？
なぜかしら？
それが、「和」のもつ雰囲気？
Mrs.PIEさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。
おっしゃる通り「きつい縄」は、愛情とかとは少し異なっていて、観客が居る中で「私、こんなに苦しい縄にも耐えられるのよ。凄いでしょ！」という縄だと思います。
ショーの場では、観る人を感動させてくれます。
二人で緊縛する時は、「俺の縄なら、どこまで耐えられる？」といったやり取りを縄を通じてやる方もいます。
私は、どちらも苦手かな？（笑）
苦痛を感じさせる縄は、憎しみを持っている相手に施せばいいと思っています。
縄だらけの緊縛も私の趣味では有りません。
沢山の縄を使えば、より安全になるのは確かです。
でも、それでは縄をする者の個性（気持ち）が伝わらないと思っています。
Mrs.PIEさんがおっしゃる通り、クモの巣のような縄だらけの緊縛には愛情も個性も感じられません。
まだまだ未熟な私の縄ですが、その点だけは一貫していると思っています。
鷹羽サマのお縄は、「愛！」がテーマですものね。
バストを絞り込んであげると、愛子さまの乳首がキンキンになってくる？
そのときは、つまんで意地悪なことを？
お縄には、ストーリーが必要なようで
しだいに燃え上がり、ボディが震えだし、乳首やClitorisがキュン！ って。
次は、許さない！ ピアスをはずしてくるように
って、愛子さまの耳元で。
脚の間に禁断のお縄を！
後ろでウエストの縄をくぐらせて逆エビの足首に。
愛子さまの淫らな泣き声をしっかりと受け止めてあげるのも、繩師のお仕事！
もう、十分に涙を搾り取ってあげたのかしら？
Mrs.PIEさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。
「愛」なんて大袈裟なものではありません・・（笑）
ただ、人前でBGMに合わせてショー形式で緊縛するのは苦手なだけです。
人それぞれ、しかも相手によって縄が変わって当然なのに、無理やり評価される場が苦手なのです。
縄は他人に評価されるものではなく、当事者同士が納得できるのが一番だと思っています。
私のような拙い縄でも、相手によっては感じることもあるだろうし、上手だと思ってくれたら、それが正解なのだと思っています。
しいて言えば、「目指せ小妻容子」かな？（苦笑）
