お久しぶりです葵小夜さん
正統派緊縛
ポールダンスもどき
来年もよろしく!
ストレッチ緊縛
やっと涼しくなってきた
後半戦は久々の吊りを!
前半戦はしっとりと・・
遂に「30°越えの夏日!」
道後温泉に行って来ました。
GW前の日曜日、ほんの些細なきっかけで四国松山の「道後温泉」に行って来ました。
そうなんです。行くことになったきっかけが・・・。
「ねえ、MAN WITH A MISSIONのチケットが取れたんだけど、松山って、どう行けばいいの?夜の18時からのライブなんだけど、何時頃帰って来れそう?」
「えっ!松山って四国だよ、日帰りでライブ見て帰るのは無理だよ!」
「四国?それでチケットが取れ易かったんだ・・。」
そんな訳で、愛子さん一人で行かせることは、迷子を1人つくるのが目に見えているため、私が同行することになりました。
せっかく行ったんだからと、松山城を観光し、道後温泉に入って来ました。
当然、縄を持参してなかったのですが、「せっかく来たのだから、長襦袢の紐で緊縛して!」
・・という訳で、とりあえず縛ってみました。
ライブが目的だとばかり思ってたら、長襦袢を持参していたとは・・・。
その緻密さが、どうしてチケット取りに生かされないのか・・・。
そうなんです。行くことになったきっかけが・・・。
「ねえ、MAN WITH A MISSIONのチケットが取れたんだけど、松山って、どう行けばいいの?夜の18時からのライブなんだけど、何時頃帰って来れそう?」
「えっ!松山って四国だよ、日帰りでライブ見て帰るのは無理だよ!」
「四国?それでチケットが取れ易かったんだ・・。」
そんな訳で、愛子さん一人で行かせることは、迷子を1人つくるのが目に見えているため、私が同行することになりました。
せっかく行ったんだからと、松山城を観光し、道後温泉に入って来ました。
当然、縄を持参してなかったのですが、「せっかく来たのだから、長襦袢の紐で緊縛して!」
・・という訳で、とりあえず縛ってみました。
ライブが目的だとばかり思ってたら、長襦袢を持参していたとは・・・。
その緻密さが、どうしてチケット取りに生かされないのか・・・。
遂に桜の季節が・・。
緊縛始め・・未
紅葉狩りもどき
追試緊縛
緊縛にも追試があるの!?
久々に縄を手にして
先日の武田師匠の縄に刺激された訳ではないのですが、久しぶりに、緊縛らしい緊縛をしてみました。
愛子さん「今日は、昼から縄しようね。先日、手に入れた縄持って来てね。」
私「えっ!あの縄って、巻縄を切っただけで、鞣してないし馬油も塗ってない荒縄だよ。」
愛子さん「もしかしたら、温泉に浸かって濡れるかも知れないから、それでいいの。」
・・と言う訳で、毛羽だらけの縄で縛ってきました。
緊縛をされている方はご存知だと思いますが、荒縄は、指が通らなくて痛いし、カラビナを滑らないし・・、久々の緊縛は、散々な結果でした。
でも、縛っている内に、何となく縄の感触が蘇ってきて、久しぶりに縄をしたって感覚でした。
やっぱり、タマには縄を持って練習しようかな?
・・と、このブログを書く前に、既に愛子さんから次回の緊縛予定の連絡が・・・。(汗)
愛子さん「今日は、昼から縄しようね。先日、手に入れた縄持って来てね。」
私「えっ!あの縄って、巻縄を切っただけで、鞣してないし馬油も塗ってない荒縄だよ。」
愛子さん「もしかしたら、温泉に浸かって濡れるかも知れないから、それでいいの。」
・・と言う訳で、毛羽だらけの縄で縛ってきました。
緊縛をされている方はご存知だと思いますが、荒縄は、指が通らなくて痛いし、カラビナを滑らないし・・、久々の緊縛は、散々な結果でした。
でも、縛っている内に、何となく縄の感触が蘇ってきて、久しぶりに縄をしたって感覚でした。
やっぱり、タマには縄を持って練習しようかな?
・・と、このブログを書く前に、既に愛子さんから次回の緊縛予定の連絡が・・・。(汗)
さすが!狸&ブタ(もとい狐)
昨夜は、超久々に師匠「武田肛悦」氏のクラブXに、お邪魔して来ました。
実は、遊び用の縄を持っておこうと、愛子さんが師匠にお願いして、取り寄せて貰っていた縄が届いたとのことで、受け取りを兼ねての訪問でした。
せっかく来たのだから、師匠に○Kg増の重さを実感して貰おうと、なかば強制的に緊縛をお願いしたのですが、気持ち良く引き受けて貰いました。
愛子さん「超久しぶりに吊られるんだから、体が浮けばいいので、「飛脚吊り」程度の優しい縛りでお願いします。」
師匠「うん、解った。じゃあ、軽く浮かせて、ちょっとだけ展開してみようか。」
そんなやり取りをしながら緊縛したのが、画像のような縛りです。
さすが!狸とブタ(もとい狐)の化かし合い。
お互い、汗を滴らせての緊縛でした。
後日、その2で更に画像をアップする予定です。
実は、遊び用の縄を持っておこうと、愛子さんが師匠にお願いして、取り寄せて貰っていた縄が届いたとのことで、受け取りを兼ねての訪問でした。
せっかく来たのだから、師匠に○Kg増の重さを実感して貰おうと、なかば強制的に緊縛をお願いしたのですが、気持ち良く引き受けて貰いました。
愛子さん「超久しぶりに吊られるんだから、体が浮けばいいので、「飛脚吊り」程度の優しい縛りでお願いします。」
師匠「うん、解った。じゃあ、軽く浮かせて、ちょっとだけ展開してみようか。」
そんなやり取りをしながら緊縛したのが、画像のような縛りです。
さすが!狸とブタ(もとい狐)の化かし合い。
お互い、汗を滴らせての緊縛でした。
後日、その2で更に画像をアップする予定です。
SMより過酷かも?
めっきり緊縛・変態行為の機会から遠ざかっている愛子さんです。
そんな愛子さんから、お誘いが・・。
「ねえ、富士山に行こう!」
「いいけど、ブログのネタにもならないし、もっと変態ネタは無いの?」
物足りない気持ちのまま、工程計画へ・・・。
どうせならと、初心者コースの「吉田口ルート」は避けて、急だけど最短ルートの「富士宮口ルート」を選択。
しかもガイド付きでは、他力本願みたいで楽しくないからと、「フリープラン」を選択。
どこから出た自信か、「目安所要時間」以上で登れるだろうから、九合目五勺で泊まらずに、そのまま頂上まで行って帰って来れるのでは?と自信満々で登り始めました。
そんな自信は、六合目を過ぎた頃には吹っ飛んでしまい、「本当に登れるのか?」・・・って不安だらけ。
まあ、愛子さんが、「しんどい。もうダメ!」と言うだろうから、そのタイミングで下山しようと考えながら・・・。
道は更に厳しくなり、岩だらけの急で狭い空間に・・・。
「大丈夫?無理しないでいいからね。高山病にも気をつけて、気分が悪くなったらすぐ言いよ」
「うん。大丈夫」黙々と登り続ける愛子さん
そうか!忘れてた!愛子さんはM女だった。自分を虐めることには慣れていたんだ。
怪我でもしない限り、ギブアップする訳がないじゃないか!
それからの私は、登るしか選択肢がないのだと腹を決めて、必死で登り続けました。
これって、「SMより過酷」かも?
なんとか登りきった充実感は最高でしたが、何よりも「M女の底力」を思い知った3日間でした。
そんな愛子さんから、お誘いが・・。
「ねえ、富士山に行こう!」
「いいけど、ブログのネタにもならないし、もっと変態ネタは無いの?」
物足りない気持ちのまま、工程計画へ・・・。
どうせならと、初心者コースの「吉田口ルート」は避けて、急だけど最短ルートの「富士宮口ルート」を選択。
しかもガイド付きでは、他力本願みたいで楽しくないからと、「フリープラン」を選択。
どこから出た自信か、「目安所要時間」以上で登れるだろうから、九合目五勺で泊まらずに、そのまま頂上まで行って帰って来れるのでは?と自信満々で登り始めました。
そんな自信は、六合目を過ぎた頃には吹っ飛んでしまい、「本当に登れるのか?」・・・って不安だらけ。
まあ、愛子さんが、「しんどい。もうダメ!」と言うだろうから、そのタイミングで下山しようと考えながら・・・。
道は更に厳しくなり、岩だらけの急で狭い空間に・・・。
「大丈夫?無理しないでいいからね。高山病にも気をつけて、気分が悪くなったらすぐ言いよ」
「うん。大丈夫」黙々と登り続ける愛子さん
そうか!忘れてた!愛子さんはM女だった。自分を虐めることには慣れていたんだ。
怪我でもしない限り、ギブアップする訳がないじゃないか!
それからの私は、登るしか選択肢がないのだと腹を決めて、必死で登り続けました。
これって、「SMより過酷」かも?
なんとか登りきった充実感は最高でしたが、何よりも「M女の底力」を思い知った3日間でした。
ン年越しの願い叶う!
数年前から、愛子さんにロックオンされていたイケメン縄師がいます。
関東から活動の場を関西に移した縄師さんです。
関西に参上してすぐの頃、出会ったその日に、「今度、縛ってくださいね!」
関西事情に、まだ精通していなかった縄師さんは、「あっ、はい!」
その後、色々な場所で遭遇するものの、体型が変わりつつあった愛子さんの口から「縛ってください。」の言葉が出ませんでした。
そんなことがあって、数年が過ぎ去り、もう縛って貰う気が無くなったのかと思っていた昨夜。
大好きなワインと熟成肉で絶好調の愛子さんが、イケメン縄師が経営する店を訪れて、出会った途端、「ねえ、縛って!」
「はい。いいですよ。約束ですから・・」
凄い!数年前の約束を覚えていたんだ。
そんな突然の「ン年越しの願い」を叶えてくれたイケメン縄師「獅子若」さんの縄をどうぞ!
店の中ですので、露出は最小限に抑えていますが、縄の一つ一つに丁寧さが伝わってきます。
緊縛が終わった時「あー、楽だった。」と言った愛子さんの言葉が、全てを物語っていました。
関東から活動の場を関西に移した縄師さんです。
関西に参上してすぐの頃、出会ったその日に、「今度、縛ってくださいね!」
関西事情に、まだ精通していなかった縄師さんは、「あっ、はい!」
その後、色々な場所で遭遇するものの、体型が変わりつつあった愛子さんの口から「縛ってください。」の言葉が出ませんでした。
そんなことがあって、数年が過ぎ去り、もう縛って貰う気が無くなったのかと思っていた昨夜。
大好きなワインと熟成肉で絶好調の愛子さんが、イケメン縄師が経営する店を訪れて、出会った途端、「ねえ、縛って!」
「はい。いいですよ。約束ですから・・」
凄い!数年前の約束を覚えていたんだ。
そんな突然の「ン年越しの願い」を叶えてくれたイケメン縄師「獅子若」さんの縄をどうぞ!
店の中ですので、露出は最小限に抑えていますが、縄の一つ一つに丁寧さが伝わってきます。
緊縛が終わった時「あー、楽だった。」と言った愛子さんの言葉が、全てを物語っていました。
縄と鞭を操るナイスガイ
Studio club X にて
何度もご紹介している私の縄の師匠「武田肛悦」氏が主宰のSM緊縛ルーム「Studio club X」
SMバーとはチョット趣向が異なり、接待が目的ではなく、縄を観たり体験したり習ったりが目的の縄処です。
しかもショーではなく「責め縄」が主体で、苦痛に歪む女性の色気は妖艶としか言いようがありません。
ここで縄を習って、色々な方面で活躍している方も沢山います。
そんな「Studio club X」のホームページが数年前に心無い者に攻撃され、「別に商売してる訳じゃないから宣伝しなくてもいいし・・・」って感じで、新たにホームページを立ち上げなかった師匠が、最近ブログ(?)を立ち上げた模様。
私といい勝負のパソコン知識のはず(?)なので、最低限のブログだとは思うのですが、是非、私の師匠のブログも覗いてみてください。
http://clubxdaikokutyou.x.fc2.com/
本日の画像は、そんな「Studio club X」で、愛子さんが武田師匠に緊縛して貰った時の画像です。
SMバーとはチョット趣向が異なり、接待が目的ではなく、縄を観たり体験したり習ったりが目的の縄処です。
しかもショーではなく「責め縄」が主体で、苦痛に歪む女性の色気は妖艶としか言いようがありません。
ここで縄を習って、色々な方面で活躍している方も沢山います。
そんな「Studio club X」のホームページが数年前に心無い者に攻撃され、「別に商売してる訳じゃないから宣伝しなくてもいいし・・・」って感じで、新たにホームページを立ち上げなかった師匠が、最近ブログ(?)を立ち上げた模様。
私といい勝負のパソコン知識のはず(?)なので、最低限のブログだとは思うのですが、是非、私の師匠のブログも覗いてみてください。
http://clubxdaikokutyou.x.fc2.com/
本日の画像は、そんな「Studio club X」で、愛子さんが武田師匠に緊縛して貰った時の画像です。